ちきゅうが すこしずつ あたたかくなって、うみの水も あたたまっているんだって。うみのいきものは どうなるのかな?いっしょに考えてみよう!
いま、ちきゅう全体が すこしずつ あたたかくなっているよ。空気だけでなく、うみの水も 前より あたたかくなっているんだ。うみは とても大きいから、ゆっくりだけど たしかに あたたまっているんだよ。
さかなには すきな水のあたたかさがあるよ。水が あつくなりすぎると、すずしいうみを もとめて 遠くへ ひっこしてしまう さかなもいるんだ。すると、いままで とれていた さかなが とれなくなることもあるんだよ。
サンゴは カラフルで きれいな いきものだよ。でも、うみの水が あつくなりすぎると、サンゴは 色をなくして 白くなってしまうんだ。これを「白化(はっか)」というよ。白くなったサンゴは、そのまま かれてしまうこともあるんだ。
北や南の さむいところには、大きな こおりが あるよ。ちきゅうが あたたかくなると、その こおりが とけて、うみの水が ふえていくんだ。海の水がふえると、ひくい土地は 水につかってしまうこともあるんだよ。