Learning Map / Intermediate

The Ocean & Our Lives

🐬 Intermediate・Ages 9–12 (roughly)
Dr. Turtle

海は、食べもの・もの・天気まで、わたしたちのくらしをいろんな形でささえているよ。そのしくみを、もう一歩ふかく見ていこう。

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「とる漁業」と「育てる漁業」

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海の魚をあみやつりでつかまえるのが「漁業(とる漁業)」。いけすなどで魚や貝、海藻を育ててからとるのが「養殖(育てる漁業)」だよ。日本はまわりを海にかこまれ、むかしから魚をたくさん食べてきた国なんだ。今では養殖でつくられる水産物も、どんどんふえているよ。

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水は「じゅんかん」してめぐる

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海の水は蒸発して雲になり、雨や雪となって山にふり、川を流れてまた海へもどる。これを「水の循環(じゅんかん)」というよ。地球の水の約97%は海の水で、わたしたちが飲める真水はほんのわずか。その真水も、もとをたどれば海からめぐってきたものなんだ。

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貿易のほとんどは船が運ぶ

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日本は食べものや石油、原料の多くを外国から輸入しているよ。その輸入品の重さでみると、9割以上が船で運ばれているんだ。コンテナ船やタンカーが世界の港をむすび、わたしたちのくらしをささえている。海運は、とても環境にやさしく大量にものを運べる方法でもあるよ。

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とりすぎると魚がへる「乱獲」

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魚がふえるスピードより多くとりすぎると、魚の数がへってしまうよ。これを「乱獲(らんかく)」というんだ。魚がへると、りょうしさんもこまるし、わたしたちの食卓からも魚が消えてしまう。だから「とる量のルール」を決めて、魚を守りながら使うことが大切なんだよ。

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