うみのずっとずっとふかいところは、まっくらでとってもふしぎなせかい。そこにすむいきものたちに、いっしょに会いにいこう!
うみはふかくなるほど、たいようの光がとどかなくなるよ。うんとふかいところは、ひるでもよるみたいにまっくらなんだ。この、光のとどかないふかいうみを「しんかい(深海)」とよぶよ。
まっくらな深海には、じぶんのからだを光らせるいきものがいるよ。ちょうちんのように光をつけて、えものをおびきよせたり、なかまにあいずをおくったりするんだ。まるでうみのなかのイルミネーションみたいだね。
深海には、大きな目やするどい歯をもった、ちょっとこわいかおのさかながいるよ。ふわふわしたクラゲや、ゆっくりうごくタコのなかまもいるんだ。りくやあさいうみでは見られない、ふしぎなすがたのいきものがいっぱい!
深海はとてもふかくて、人がそのままもぐると、からだがつぶれてしまうんだ。だから、じょうぶな「しんすいせん(もぐるふね)」にのって、まどからそとを見ながらしらべるよ。日本にも、深海をたんけんするすごいふねがあるんだよ。