にほんの森には、かわいいいきものたちがいっぱいくらしているよ。どんな生きものがいるのか、いっしょに森へあそびに行ってみよう!
森にすむニホンリスは、どんぐりやクルミなどの木の実がだいすきなんだ。ほおぶくろに木の実をいっぱいためこんで、木のあなや土の中にかくしておくんだよ。かくした木の実をわすれてしまうこともあって、それが新しい木になることもあるんだ。
キツネは、森や里山にくらすかしこいどうぶつだよ。耳がとてもよくて、土の中を歩くノネズミの音まで聞きつけてつかまえることができるんだ。ふさふさのしっぽがチャームポイントで、夜にこっそり森を歩きまわることが多いよ。
クマゲラは、日本にすむ鳥の中でもとても大きなキツツキだよ。するどいくちばしで木にコンコンとあなをあけて、中にいる虫をたべたり、巣をつくったりするんだ。クマゲラがあけたあなは、あとで他の生きものの巣になることもあるんだよ。
さむい冬がくると、森の生きものたちはそれぞれのやりかたでのりきるよ。クマは秋にたくさんたべて、冬のあいだ「とうみん」というながいねむりにつくんだ。リスは、あきに集めたどんぐりを少しずつたべながら、寒い冬をすごすんだよ。