花にとまるミツバチを見たことがあるかな?ミツバチは、花から花へとびまわりながら、実はとってもたいせつなお仕事をしているんだよ。いっしょに見にいこう!
ミツバチは、お花の中にある「みつ」をあつめに、花から花へととびまわっているよ。あまくておいしいみつは、ミツバチのごはんになるんだ。それだけじゃなく、花のまわりをとびまわるうちに、体に「花粉(かふん)」というつぶつぶがつくんだよ。
ミツバチの体についた花粉が、べつの花にはこばれることを「じゅふん」というよ。じゅふんがおこると、花はたねやみをつくることができるんだ。ミツバチは、しらないうちに花と花の「なかだち」をしてあげているんだね。
ミツバチは、なかまとちからをあわせて、みつやかふんをすにあつめるはたらきものなんだ。いいみつのばしょを見つけると、体をつかった「ダンス」でなかまにおしえてあげるんだよ。おしえてもらったなかまは、その花のところへとんでいくんだ。
もしミツバチがいなくなったら、じゅふんができなくなる花がふえて、りんごやいちごなどの、くだものややさいができにくくなってしまうんだ。小さなミツバチだけど、わたしたちのたべものをささえてくれる、とてもたいせつないきものなんだよ。